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ストーリー
私は生まれた時から人一倍身体が大きく身体のコンプレックスだらけで生きてきました。
付いたあだ名は『魔人ブー』
コミュニケーションも私は不得意で、学校でも他人を拒否、先生への反抗も多く
勉強への抵抗もすごかったです。
それを【自分】ではなく【他人】のせいにして生きてきました。
寂しい気持ちから、自分を責めたり、また相手を責めたり。
不安でいっぱいの中、それを消すかのように
反抗し続け14歳で家出をしました。
ろくに小学校の勉強もままならず、中学校にも行かず世の中に飛び出しました。
私は、私自身を、愛せていなかったのです。
そのことが自身の顔や身体を愛してあげる活動に
至ったきっかけかもしれません。
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